メンズ脱毛のダイオードレーザーの特徴|他のレーザーとの違いも解説

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メンズ脱毛のダイオードレーザーの特徴|他のレーザーとの違いも解説「ダイオードレーザーでメンズ脱毛するのはどうなんだろう?」「ダイオードレーザーは効果ないって聞いたけど本当?」と、ダイオードレーザーでの脱毛が気になるメンズも多いのではないでしょうか。

特に蓄熱式ダイオードレーザーは痛みが少なく、痛みが不安で脱毛が受けられない方や初めて脱毛を受ける方にもおすすめです。

しかし、ダイオードレーザーにはデメリットもあるため、クリニックを契約する前にメリットとデメリットを知っておく必要があります。

本記事では、ダイオードレーザーの特徴を他のレーザーと比較しつつ紹介。あわせて、ダイオードレーザーのメリットやデメリットも解説します。

ダイオードレーザーでメンズ脱毛を受けようと考えている男性は、ぜひ最後までご覧ください。

1.ダイオードレーザーの特徴や他のレーザーとの違いを紹介

メンズ脱毛で使用されるレーザーには、ダイオードレーザーを含めて3種類あります。それぞれの特徴を表にまとめると、以下のとおりです。

レーザー名 ダイオードレーザー アレキサンドライトレーザー ヤグレーザー
脱毛方式 熱破壊式・蓄熱式 熱破壊式 熱破壊式
波長の長さ 800~940nm 755nm 1,064nm
痛み 比較的弱い 強い かなり強い
得意な毛質 産毛・剛毛 濃い毛 根深い毛、太い毛
日焼け肌への照射 可能 不可 可能

上に記載した特徴の中でも、以下の項目をよりくわしく解説します。

  • 脱毛方式
  • 痛み
  • 得意な毛質
  • 日焼け肌への照射

①脱毛方式:熱破壊式・蓄熱式

アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーが熱破壊式のみなのに対し、ダイオードレーザーの脱毛には、熱破壊式・蓄熱式の2種類があります。

熱破壊式とは毛根の組織に強いダメージを与えて破壊し、脱毛効果を狙うものです。一方の蓄熱式は、発毛の司令塔とも呼ばれる「バルジ領域」という細胞にじわじわと熱を与えます。

機種によっては熱破壊式と蓄熱式を切り替えて照射できるものもあります。腕の産毛や範囲の広い背中などには蓄熱式、ワキやヒゲなど濃い毛には熱破壊式と、毛質や部位に合わせて効率よく照射可能です。

②痛み:比較的弱い

脱毛レーザー3種類の中でも、ダイオードレーザーは比較的痛みが弱いです。

特に蓄熱式脱毛の場合は肌の広範囲に熱を照射し、じわじわと熱ダメージを蓄積していく方法。照射時にじんわりと温かく感じる程度で、痛みを感じにくいのが特徴です。

アレキサンドライトレーザーは輪ゴムではじかれたような痛み、ヤグレーザーの場合はアレキサンドライトレーザーより強い痛みを感じるとされています。

痛みが苦手な方や不安な方は、ダイオードレーザーでの脱毛がおすすめです。

③得意な毛質:産毛・剛毛

アレキサンドライトレーザーは濃い毛、ヤグレーザーは根深い毛が得意なのに対し、ダイオードレーザーは産毛から剛毛まで対応しています。

産毛にも対応しているので、濃い毛だけでなく産毛まで脱毛したい方に向いているレーザーです。

アレキサンドライトレーザーはメラニン(黒い色素)に反応するため、色素の薄い産毛では効果を感じにくいことも。また、ヤグレーザーはレーザーが届く深度が深く、浅い場所に毛根がある産毛には向いていません。

④日焼け肌への照射:可能

ダイオードレーザーは日焼け肌やもともと肌の色が濃い方にも照射できます。

ダイオードレーザーは波長が800~940nmで、3つのレーザーの中でもレーザーが到達する深度は中くらいです。そのため肌表面のメラニンへの反応は少なく、毛根のメラニンに反応します。

ただし、日焼けしたばかりで肌がダメージを負っている場合は、やけどや炎症につながる恐れがあるため施術できない場合もあります。

2.メンズがダイオードレーザーで脱毛するメリット

メンズがダイオードレーザーで脱毛するメリットは、以下のとおりです。

  • 痛みが少ない(蓄熱式)
  • 幅広い毛質に対応
  • 日焼け・色黒の肌にも照射できる
  • 肌への負担が少ない

蓄熱式ダイオードレーザーでの施術は痛みを感じづらいです。特に男性は女性に比べると毛が濃い方が多く、照射時に痛みを感じやすいもの。

中には「施術時の痛みがつらくて脱毛をあきらめた」という方もいます。しかし、ダイオードレーザーなら比較的痛みが少ないため、今まで痛みが原因で脱毛を断念した方にもおすすめです。

また肌への負担も少ないので、敏感肌の方でも施術を受けやすいでしょう。色黒の肌にも照射できるため、今まで脱毛を断られてきた方でもダイオードレーザーでなら施術を受けられる可能性があります。

3.メンズがダイオードレーザーで脱毛するデメリット

ダイオードレーザーで脱毛するデメリットは以下のとおりです。

  • 効果を実感するまでに時間がかかる
  • 脱毛効果が施術者の技術に左右されやすい
  • 万能型なので他レーザーに比べて効果を感じづらい面もある

①効果を実感するまでに時間がかかる

蓄熱式で施術を受けた際は、効果の実感までに時間がかかります

熱破壊式の場合は施術後1~2週間ほどで毛がポロポロと抜け落ち、施術を受けた効果を実感しやすいです。しかし蓄熱式の場合は毛が抜けるまで早くて2週間、遅いと1ヶ月近くかかる場合もあります。

熱破壊式と蓄熱式で脱毛効果が変わるわけではありませんが、熱破壊式のほうが効果が出ている実感がわきやすいでしょう。

②脱毛効果が施術者の技術に左右されやすい

蓄熱式ダイオードレーザーは、施術者の技術や経験が出やすいもデメリットです。

蓄熱式の脱毛施術では、照射口を肌にあててスライドするようにレーザー照射していきます。

施術者の技術力によってはスライドが早すぎて全ての毛にレーザーが届くように照射できず、脱毛効果が薄く感じるかもしれません。

③万能型なので他レーザーに比べて効果を感じづらい面もある

ダイオードレーザーは幅広い毛質に対応している点がメリットですが、同時にデメリットでもあります。

例えばVIOやワキなどの濃い毛は、ダイオードレーザーよりもアレキサンドライトレーザーのほうが効果を感じやすい方もいます

ダイオードレーザーは幅広い毛質に対応していますが、特化型ではないことは理解しておきましょう。

4.ダイオードレーザーに関するよくあるQ&A

ダイオードレーザーに関するよくあるQ&Aを紹介します。

Q1.ダイオードレーザーで脱毛しても効果ないって本当?

ダイオードレーザーでも、他のレーザーと同じように脱毛効果を実感できます特に蓄熱式のダイオードレーザーの場合は施術後時間が経ってから毛が抜けるため、熱破壊式に比べて「効果がない」「効果が薄い」と言われやすいです。しかし、蓄熱式も熱破壊式と同じで毛に対してレーザーでアプローチしているため、効果に差はありません。

Q2.ダイオードレーザーで永久脱毛はできる?

ダイオードレーザーは医療脱毛なので、永久脱毛が可能です。ただし永久脱毛とは完全に毛が生えなくなることではありません。日本の脱毛クリニックはAEA(米国電気脱毛協会)の永久脱毛の定義「最終脱毛をしてから1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であれば永久脱毛と認める。」を永久脱毛の基準としていることが多いです。

Q3.IPL脱毛とダイオードレーザーの違いは何?

IPL脱毛とダイオードレーザーの違いは以下の表のとおりです。

IPL ダイオードレーザー
脱毛の種類 美容脱毛 医療脱毛
脱毛方法 光脱毛 レーザー脱毛
施術を受けられる場所 エステ
(クリニックでの施術も可)
クリニック

IPL脱毛は光を使った脱毛方法で医療行為にはあたらないため、エステでも施術を受けられます。対するダイオードレーザーでの脱毛は、レーザーを使用した医療行為にあたるため、クリニックでしか施術を受けられません。

Q4.ダイオードレーザー脱毛はVIOの毛にも効果ある?

ダイオードレーザーは幅広い毛質に対応しているので、VIOの毛にも効果を期待できます。

VIOの毛は濃いため痛みを感じやすいですが、蓄熱式ダイオードレーザーなら痛みを抑えつつ施術を受けられます。ただし、より早く効果を実感したい方にはアレキサンドライトレーザーのほうが適しているでしょう。

Q5.ダイオードレーザーの場合、何回くらいで脱毛完了する?

ダイオードレーザーで脱毛完了する回数の目安は5~8回程度です。ただし、部位や毛質、毛量によっても異なるため、脱毛完了までの回数は個人差があります。

5.ダイオードレーザーは痛みが不安なメンズにおすすめ

ダイオードレーザーは痛みを抑えつつ、幅広い毛質に対応して照射できるレーザーです。

レーザー深度が深く肌表面のメラニン色素に反応しづらいため、色黒な方や日焼けしてしまった方でも施術を受けられます。

特に蓄熱式ダイオードレーザーは痛みが少なく熱をじんわり感じる程度。感じ方には個人差や施術部位の差がありますが、痛みに弱い人でも施術を受けやすいです。

ただし、施術者の技術力が出やすかったり効果の実感まで時間がかかったりするデメリットもあります。

メリットとデメリット両方を理解したうえで、ダイオードレーザーで施術を受けるかどうかを決めましょう。

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