ヒゲ脱毛中の男性の中には、「脱毛したヒゲが一部分だけ残ってるのは照射漏れ?」「照射漏れかどうか、どう判断すればいいの?」と疑問に思う方もいるでしょう。
ヒゲ脱毛は首やアゴなど凹凸が多く、照射漏れが起こりやすい部位です。脱毛には高い費用がかかるので、もし照射漏れがあったらしっかり対応してもらいたいですよね。
この記事では、ヒゲ脱毛の照射漏れを判断する方法や照射漏れがあった時の対応、注意点を解説。記事を最後まで読めば、ヒゲ脱毛で照射漏れが疑われる時にどう対応するべきなのかわかります。
今受けているヒゲ脱毛で「照射漏れがあるかも」と悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧くださいね。
1.ヒゲ脱毛の照射漏れを判断する方法
ヒゲ脱毛の照射漏れがあるかどうかは、施術後の発毛状態で判断します。施術を受けた2~4週間後に、以下の形状でヒゲが生えそろっている場合は、照射漏れを疑っていいでしょう。
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なお、ヒゲがまだら状に生えたり生えなかったりしている場合は、照射漏れではないケースが多いです。毛が生え変わるサイクルは同じヒゲでも異なるため、毛の成長速度に差が出ている可能性があります。
しかし照射漏れの判断は難しく、サロンやクリニックによって判断基準が異なります。「照射漏れかも?」と気になる部分があったら、まずは施術を受けているサロン・クリニックに連絡しましょう。
2.ヒゲ脱毛で照射漏れが起こる原因
ヒゲ脱毛で照射漏れが起こる原因は、以下の2つです。
- 施術者の技術不足
- 痛みで施術を受ける側が動いてしまう
1つめの理由は、施術者の技術不足が挙げられます。体の中でも凹凸の多いヒゲの脱毛は、照射漏れが起こりやすい部位。施術者の技術が足りないと脱毛機の照射面が肌から浮いてしまい、照射漏れにつながるケースがあります。
2つめの理由は、照射の痛みで施術を受ける側が動いてしまうことです。ヒゲは毛が濃く根深いうえに、皮ふが薄いため、他の部位に比べて痛みを感じやすい部位です。照射の際に痛みを感じて思わず動いてしまうと、照射面がずれて照射漏れの原因になってしまいます。
3.ヒゲ脱毛で照射漏れが疑われる場合の対応|すぐに連絡
ヒゲ脱毛で照射漏れが疑われる場合は、なるべく早く契約しているサロンやクリニックに電話で連絡しましょう。どの位置に、どんな形状で毛が生えてきたのかを電話口で伝えます。
脱毛サロンやクリニックでは、照射漏れに対する再照射は無料で行っていることがほとんどです。しかし連絡期限があるケースが多いので、毛の生え方が気になる場合は早めに連絡するのがおすすめです。
4.ヒゲ脱毛で照射漏れが疑われる場合の注意点
ヒゲ脱毛で照射漏れが疑われる場合の注意点は、3つあります。
- 連絡期限に気を付ける
- 再施術日まで照射漏れ部分を剃らない
- サロン・クリニックによって基準が違う
それぞれの注意点を詳しく解説します。
①連絡期限に気をつける
照射漏れをサロンやクリニックに報告する時は、連絡期限に気をつけましょう。
脱毛サロンやクリニックには、照射漏れがあった場合に無料で再照射する保証がついていることがほとんどです。しかし、必ず連絡期限が設けられています。その理由は、施術から時間が経ちすぎると照射漏れがあったのかなかったのか判断ができなくなるからです。
例えば施術日から2週間以内、4週間以内など、連絡期限はサロンやクリニックによってさまざま。万が一照射漏れが起こった際に期日を守って連絡できるよう、事前に連絡期限を確認しておきましょう。
②再施術日まで照射漏れ部分を剃らない
照射漏れが疑われる場合は、ヒゲ脱毛に限らず再施術の日まで剃らないのが基本です。
すでにご紹介したとおり、照射漏れの場合、ライン状や固まった状態で毛が生えてきます。そのため、毛が生えた状態でないと本当に照射漏れがあったのか判断できません。また、毛が生えた状態で来店・来院しないと、どこが照射漏れした部分なのかわからず、適切な再照射の施術が難しいです。
照射漏れが目立つ場所で起こった場合、再施術日まではマスクで隠すなどで対応しましょう。仕事やプライベートの都合でどうしてもシェービングしなければならない場合は、一度サロン・クリニックに相談してみるのがおすすめです。
③サロン・クリニックによって基準が違う
サロンやクリニックによって照射漏れの基準が違う点も注意が必要です。
例えば、1cm四方ほどの固まりで照射漏れだと判断するサロン・クリニックもあれば、1cm四方では照射漏れではないと判断するところもあります。照射漏れの基準はサロンやクリニックによって異なるため、顧客側が「照射漏れだ」と思ってもサロン・クリニック側は認めない場合もあるのです。
上記のようなトラブルを防ぐために、「どういう基準で照射漏れを判断しているのか」を事前に聞いておくといいでしょう。
5.ヒゲ脱毛で照射漏れを防ぐ方法3つ
前述したとおり脱毛の照射漏れは、施術者の技術不足が原因で起こることがあります。人が施術している以上、ミスを完全に防ぐのは難しいですが、なるべく自分の施術で照射漏れを起こされたくありませんよね。
そこで、施術を受ける側が照射漏れを防ぐために工夫できる方法を3つ紹介します。
- 可能であれば指名する
- 重点的にやってもらうようお願いする
- 痛みを感じても動かないように注意する
それぞれの方法に関して、詳しく解説します。
①可能であれば指名する
今までに技術力が高いと感じた施術者がいれば、その人に毎回施術してもらうようお願いしましょう。ただし、指名は受けていないサロンやクリニックも多いので、断られることもあります。
その場合は、施術を受けたくない担当者の名前だけでもサロン・クリニック側に伝えておくと、配慮してもらえるかもしれません。ただし、これもあくまで「お願い」であり、必ず対応してもらえるわけではないので、その点は理解しておきましょう。
②重点的にやってもらうようお願いする
前回の施術後に毛が生えそろっていた部分があった場合は、重点的にやってもらうよう伝えるのもひとつの手です。
施術の前に気になる部位を「前回の施術後に毛が抜けにくかったので気になっている」と伝えたうえで、重点的に照射してもらうようお願いしてみましょう。
施術前に伝えておけば施術担当者も意識して照射し、照射漏れが少なくなる確率が高まります。
③痛みを感じても動かないように注意する
痛みを感じた際になるべく動かないようにすることも、施術を受ける側ができる工夫です。前の見出しでお伝えしたとおり、痛みを感じた施術を受ける側が動いてしまうと照射漏れの原因になります。
ヒゲ脱毛は特に痛みを感じやすい部位のため、動くつもりがなくても動いてしまう場合もありますが、できるだけ最小限に抑えましょう。
6.ヒゲ脱毛の照射漏れでよくあるQ&A
ヒゲ脱毛の照射漏れに関してよくあるQ&Aを紹介します。
Q1.サロン・クリニックが照射漏れを認めない場合はどうすればいい?
サロン・クリニックが照射漏れを認めない場合、指示に従うしかありません。基準に基づいて、照射漏れがあったかどうかを決めるのはサロン・クリニックだからです。
しかし、明らかな照射漏れがあるにもかかわらず認めない場合や何度も同じことが起こる場合、最初から照射漏れの対応をする気のない不誠実なサロン・クリニックの可能性があります。その場合は、他のサロン・クリニックへの乗り換えがおすすめです。
Q2.ヒゲ脱毛で一部だけ抜けない場合は照射漏れ?
他の部分は抜けたのに固まりで抜けない部分がある場合や、ライン状に毛が抜けない場合は照射漏れの可能性があります。まばらにヒゲが生えてくる場合は毛が生え変わるサイクルの関係で生える箇所にムラができているだけで、照射漏れでないケースが多いです。
ただし、毛質や部位によって抜けやすさは異なります。照射漏れかどうかはサロン・クリニックの判断によるため、気になる場合は連絡してみましょう。
Q3.ヒゲ以外に照射漏れが起こりやすい部位はある?
VIOや足周辺など、凹凸の多い部位は脱毛機器の照射面が密着しづらいため、照射漏れが起こりやすいです。特に施術者の経験が浅かったり技術が足りなかったりすると、照射漏れにつながります。
7.まとめ
ヒゲ脱毛の照射漏れを判断する方法や、照射漏れがあった場合の対応などを紹介しました。
照射漏れの場合は、施術後2~4週間でライン状または1ヶ所に固まってヒゲが生えてきます。「照射漏れかも?」と感じたら、まずは契約しているサロン・クリニックに電話で連絡しましょう。
ヒゲ脱毛の照射漏れ判断はサロン・クリニックによって基準が異なります。照射漏れが認められるケースもあれば認められないケースもあり、基本的にはサロン・クリニックの判断に従うしかありません。しかし、何度も照射漏れが起こったり照射漏れを認めないことが多かったりするサロン・クリニックの場合は、乗り換えも検討しましょう。


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