「SNSで脱毛をすると男性ホルモンが減るって聞いたけど本当?」
「脱毛に副作用はあるのかな。どんな副作用があるか知りたい。」
脱毛を受ける前に男性ホルモンへの影響や副作用について心配している方は多々いるようです。
この記事では、
・脱毛で男性ホルモンが減るのか
・脱毛による5つの副作用
・脱毛による副作用を緩和するアフターケア方法
について解説しています。
この記事を読むことで脱毛による男性ホルモンへの影響・副作用への不安を解消できます。
同じように脱毛の男性ホルモンへの影響で悩む人のよくあるQ&Aも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
1.脱毛で男性ホルモンは減る?|【結論】減らない
結論として、脱毛で男性ホルモンが減ることはありません。
脱毛で毛が抜けるのは男性ホルモンを減らす効果があるためではなく、照射で毛根に熱ダメージを与えるためです。
そのため、脱毛には男性ホルモンを減らす効果は一切なく、減毛効果しか得られません。
脱毛で男性ホルモンが減少してしまうのではないかと心配している方は、安心して施術を受けてみてください。
2.脱毛に副作用はある?|主な副作用は赤み・かゆみ・毛嚢炎
脱毛で男性ホルモンが減ることはありませんが、副作用はあるのでしょうか。
脱毛には赤み・かゆみ・毛嚢炎などの肌トラブルのリスクがあります。
ここからは、脱毛による副作用・症状について解説していきます。
脱毛前にどのような副作用があるのか把握して、トラブルで後悔しないようにしましょう。
【脱毛の副作用①】赤み|軽い火傷状態・ヒリヒリ感がある
脱毛の副作用として、照射部位が赤くなることがあります。
脱毛は熱ダメージを肌に与えることで効果を発揮するため、照射後は肌が赤くなるということです。
脱毛後の赤い肌は軽い火傷状態であり、ヒリヒリ感があります。
肌の赤みは通常、脱毛後から数日間~1週間程度で引くためさほど心配はありません。
万が一、肌の赤みが脱毛後から長引くようであれば、契約中の脱毛サロン・クリニックに相談するようにしましょう。
【脱毛の副作用②】火傷|長期的な赤み・色素沈着の発生
脱毛の副作用の中には、火傷もあります。
火傷は、赤みやヒリヒリ感が長引く・黒ずみや色素沈着が発生するなどの症状です。
脱毛時に照射パワーが強すぎる・脱毛前に日焼けをしていた場合などに火傷が起きてしまいます。
脱毛サロン・クリニックで火傷が起きることはめったにありませんが、注意が必要です。
万が一、脱毛後に火傷の症状が現れてしまった場合には、早急に脱毛サロン・クリニックに相談しましょう。
【脱毛の副作用③】硬毛化|産毛などの細い毛が太くなる症状
脱毛の副作用として、硬毛化が発生することもあります。
硬毛化とは、産毛などの細い毛が脱毛後に太く濃くなってしまう症状のことです。
毛根に照射の刺激が中途半端に当たることで、硬毛化が発生してしまいます。
そのため、脱毛後の硬毛化を防ぐためには毛質に合った照射をすることが重要です。
毛質に合う脱毛を受けるには3種類以上のレーザーを使用している、脱毛サロン・クリニックとの契約をおすすめします。
【脱毛の副作用④】毛嚢炎(もうのうえん)|ニキビのようなブツブツが出る症状
脱毛の副作用の1つに、毛嚢炎と呼ばれるニキビのような症状が現れることがあります。
毛嚢炎は脱毛後のバリア機能が低下した毛穴に、雑菌が感染することで発生する症状です。
脱毛後に発生しやすい肌トラブルであり、毛嚢炎を防ぐには丁寧なアフターケアが大切となります。
万が一、毛嚢炎が発生してしまった場合には、潰したりせずに早めに脱毛サロン・クリニックに相談しましょう。
【脱毛の副作用⑤】埋没毛(埋もれ毛)の発生|成長した毛が皮膚に埋もれる症状
脱毛の副作用には、埋没毛(埋もれ毛)も挙げられます。
埋没毛とは皮膚の下で毛が成長して、毛が皮膚の中に埋もれてしまう症状のことです。
埋没毛は脱毛の照射による刺激で肌が防御反応を起こし、毛穴を塞いでしまうことによって発生します。
しかし、脱毛で埋没毛が発生することはほとんどなく、稀な症状のため心配はほとんどいりません。
埋没毛は自然と治るため、万が一脱毛後に埋没毛ができたとしても様子をみる程度で大丈夫です。
3.脱毛の副作用を和らげるアフターケア方法|保湿・日焼け対策・ぬるめのお風呂
脱毛後の副作用を和らげるためには、アフターケアが大切です。
脱毛後のアフターケアをきちんとするかどうかで、副作用の有無・期間などが変わってきます。
脱毛後の肌トラブルで悩まないために、正しいアフターケア方法を確認してみましょう。
【脱毛後のケア①】保湿をする|化粧水・パック・乳液
脱毛後の副作用を和らげるためには、保湿を十分にするようにしましょう。
脱毛後の肌は乾燥しやすくバリア機能が低下しており、肌トラブルが起きやすい状態です。
肌の乾燥を改善しバリア機能を回復するために、脱毛後の保湿が有効な手段となります。
保湿をする際は肌に刺激を与えないよう、敏感肌の化粧水・パック・乳液がおすすめです。
脱毛後に保湿を十分にすることで、赤み・毛嚢炎などの副作用を軽減できます。
【脱毛後のケア②】日焼け対策をする|日傘・日焼け止め
日焼け対策をすることが脱毛後の副作用を和らげることに繋がります。
脱毛後の肌はバリア機能が低下しており、日による紫外線のダメージを受けやすい状態です。
脱毛後の肌で紫外線を浴びてしまうと、色素沈着や赤みなどのリスクが高まります。
そのため、脱毛後には日傘をさす・敏感肌の日焼け止めを塗るなどして、肌を守るようにしましょう。
きちんと日焼け対策をすることで、脱毛後の肌トラブルを防ぐことができます。
【脱毛後のケア③】熱いお風呂・シャワーを避ける|ぬるめの入浴がおすすめ
脱毛をした当日は肌へ刺激を与えないために、熱いお風呂・シャワーは避けるようにしましょう。
脱毛後の肌は敏感になっており、刺激による肌トラブルが起きやすい状態です。
お風呂なども例外ではなく、熱いお風呂やシャワーを使用することで脱毛後の炎症が悪化してしまうことがあります。
そのため、脱毛をした日は熱いお風呂・シャワーは避けて、ぬるめのお湯で入浴するようにしましょう。
ぬるめのお風呂に入ることで、肌のバリア機能を早めに回復することができます。
4.脱毛による男性ホルモンの減少が気になる人のよくあるQ&A
ここからは脱毛による男性ホルモンの減少が気になる人のよくあるQ&Aを紹介していきます。
男性ホルモンの減少の原因・毛に対する影響で悩む方が多いようです。
気になる質問をチェックして、脱毛の男性ホルモンへの影響の不安・悩みを解消しましょう。
Q1.男性ホルモンが減る理由は何ですか?|A.加齢・ストレス・生活習慣の乱れが理由
男性ホルモンが減る理由は、主に加齢・ストレス・生活習慣の乱れの3つです。
男性ホルモンは20代がピークであり、以降は徐々に減少していきます。
また、長時間労働や家庭環境などのストレスが男性ホルモン減少の原因にもなるようです。
不健康な食事・短い睡眠時間・運動不足などの生活習慣の乱れでも、男性ホルモンは減少してしまいます。
男性ホルモンの減少で悩んでいる方は、環境・生活習慣の見直しをしてみましょう。
Q2.脇毛が生えなくなる原因は何ですか?|A.加齢による毛包幹細胞の老化が原因
脇毛が生えなくなる原因は、加齢による毛包幹細胞の老化です。
加齢により毛包幹細胞が老化すると、毛を生やす機能を持つ毛包が小さくなり消失します。
そのため、年を取るにつれて腋の毛包の数が減っていき、毛が徐々に生えなくなります。
参照:旧東京医科歯科大学 「歳をとると毛が薄くなる仕組みを解明」 西村栄美 教授
Q3.男性ホルモンが減ると髪の毛はどうなるの?|A.髪は細く短く抜けやすくなります
男性ホルモンが減ると、髪の毛は細く短く抜けやすくなります。
正確には男性ホルモンであるテストステロンの量が減り、ジヒドロテストステロンが増えることが原因です。
ジヒドロテストステロンは、テストステロンと5αリダクターゼが合成したもので、毛が生える機能を低下させる作用を持ちます。
男性ホルモンの減少による髪の毛の変化で悩んでいる方は、AGA治療のクリニックを受診してみてください。
参照:国民生活センター AGA治療、植毛
5.まとめ:脱毛で男性ホルモンは減らない|脱毛の副作用は赤み・かゆみ・毛嚢炎などがある
この記事では、脱毛で男性ホルモンは減らないが、赤み・かゆみ・毛嚢炎などの副作用が発生する可能性があることについて解説しました。
脱毛による副作用は、保湿・日焼け対策などのアフターケアを行うことで回避することができます。
脱毛による男性ホルモンの減少については一切心配する必要はありませんが、副作用が不安な方はアフターケアをきちんと行うようにしましょう。
この記事を参考にして、脱毛による男性ホルモンへの影響の悩みを解消し、不安なく脱毛を始めてみてくださいね。


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